top of page

谷山洋三教授の終活

EOL Planning of Prof. Taniyama Yozo

葬儀とお別れ会

Funeral and Farewell Party

葬儀は仙台で、一般葬として行いますが、なるべく死亡時からお通夜まで数日間の猶予ができるようにしたいと思います。

息子たちも兄弟も親戚も、谷山の関係はみな遠方に住んでいるからです。

葬儀のお知らせは、Facebookや関係するMLなどでもしてもらいます。個別の連絡が必要な方については、連絡担当者をお願いしておきます。

My funeral will be held within a week in Sendai. And the farewell party will be held within one year after my passing. This party is open for online participants. The announcement will be posted on my Facebook page.

キャンドルと花

お別れ会は、私の死後1年以内に開催してもらうよう、仲間にお願いしています。「実行委員会」の中心は、東北大臨床宗教実践講座のSVの皆さんにお願いしました。東北大宗教学・死生学研究室も協力してくれます。対面会場をオンラインでつなぐハイブリッド開催なので、各地の臨床宗教師会の有志や、臨床スピリチュアルケア協会のメンバーにも協力をお願いしました。

対面の拠点は、少なくとも仙台(おそらく東北大)、金沢(実家の寺)、京都(おそらく龍谷大)の可能性が高いと思いますが、北海道、関東、中部、中国地方、四国、九州のどこかでも設置されると思います。

 

各都道府県1箇所までなら増設できますが、お別れ会の目的は追悼だけでなく、ネットワーク拡大なので、細分化しすぎないことが大切です。臨床宗教師が中心になるとはいえ、ケア業界にまったく関係のない友人や同級生なども参加するかもしれません。そういった方々も、ぜひこの機会に連絡先を交換してください。長い人生、何があるか分かりませんし、何が役に立つか分かりませんので。

例外として、海外からも参加者がいるかもしれないので、その場合にはオンラインで参加してもらってください。

開催案内は、葬儀と同様にSNSやMLでしてもらうことになるでしょう。個別の連絡が必要な方については、連絡担当者をお願いしておきます。

墓について Grave

2026年7月3日

今日は一日中、墓の移設のために駆け回った。禅宗のМ寺にある、義母の父が眠る墓地は階段があって、義母も妻も一人でお参りにはいけない。そこで、以前から計画してきたように、真宗大谷派のS寺に墓石ごと移設することにした。S寺の住職は10年程前に研究会でお会いしたことがあり、信頼できる方。

まず一昨日、М寺に行って相談した。拍子抜けするほど協力的でありがたい。優しいご住職は、書類作成についも詳しく教えてくれた。「離檀料」を請求された場合の対策も準備していたけど、不要だった。

そして、改葬許可申請書の作成。義母の父は戦時中に亡くなったので、本籍や住所が分からない。義母に尋ねると、義母の戸籍謄本に書かれていた。

今朝はまずМ寺に行って、墓石の寸法などを測り、住職の押印をいただき、役所へ。11:30くらいに申請して、13:00過ぎには受け取ることができた。

すぐにS寺の住職に連絡し、石屋さんを紹介してもらう。役所からS寺に行き、手続書類と永代使用料を持参。さらに石屋さんとS寺、そしてМ寺でも現地で打ち合わせ。М寺では住職にも立ち合ってもらい、撤去する範囲を確認。「芯抜き」には石屋さんも立ち合うので、三者で日程調整。

S寺の墓地はバリアフリーでアクセスできる区画を確保してある。しかも、無縁になった場合には合葬墓に移すことができるという、ありがたいオプション付き。

今月中には移設完了の予定。あっ、親戚にも連絡しないと。

以上のような経緯により、S寺(西照寺)の墓地に私の遺骨が納められます。

あるお坊さんから「仏壇は身内がお参りするところだけど、墓は誰でもお参りが出来る」

という話を聞いたことがあります。自宅では妻が対応するしかありませんが、

見知らぬ人の訪問は気を遣うばかりで、負担になることがありますよね。

お参りいただきお気持ちはありがたいですが、できるだけ以下の墓地にお参りください。

私が入るお墓は、最下段(ガソリンスタンド側の端の列)で、道路から3つ目の区画です。

黒御影石の「南無阿弥陀仏」の竿石、花立ての「穀田家」の名前が目印です。

仙台市泉区実沢一本橋37 真宗大谷派 西照寺

Saisho-ji Buddhist Temple, Ipponbashi 37, Sanezawa, Izumi-ku, Sendai-shi

https://www.saisyo.org/tizu.php

竿石には「南無阿弥陀仏」(浄土真宗では普通)、

手前の花立てには「穀田家」と刻まれています。

戦死した、義祖父の顕彰碑が目印です。

bottom of page